白炭・備長炭

  • 白炭(しろずみ)は、硬く、火持ちが良く、火力調整も自在です。原料となるウバメガシの木材を炭窯でじっくり炭化させ、仕上げに窯の中に空気を送り込み1000度以上で燃やす「ねらし」の後、灰と砂をまぜた「素灰」をかけ急速に消火してつくられます。白炭は金属のように硬いため、火つきが悪く、急激に熱すると爆ぜますが、ひとたび安定すると火力が長時間続き、うちわ一本で火力調整も自在です。なかでも国産備長炭は全国のこだわりの料理店で使用されています。
    ※白炭のうち原材料がウバメガシやカシのもののみを「備長炭」とする規格もありますが、硬くて火の持ちが良い炭を総称して備長炭と呼ぶことが一般的化しています。
    ■使用用途
    繊細な火力調整を求める時、素材そのものの風味を活かしたい時に最適。
    焼き鳥/うなぎ/焼肉/イタリアンなど
  • 紀州備長炭

    和歌山県で製炭される備長炭の頂点。職人がウバメガシを原料に1000度以上の高温で不純物が無くなるまで焼き上げるため非常に硬く締まっており、安定した火力が長時間続きます。「同じ食材を焼いているとは思えない」とまで言われるほど食材の旨さを引き立てることから、全国の料理人垂涎の逸品となっています。
  • 土佐備長炭

    日本三大備長炭の一つ。高知県を中心に製炭される備長炭で原料にはウバメガシ・カシを使用。外国産に比べ、手にしてわかるほどずっしりと重く引き締まり、火力が長時間続きます。国産ならではの高品質で、比較的お求め易い価格が好評です。
  • ラオス備長炭

    ラオス備長炭は跳ねが少なく、国産に比べ安価です。火力、火持ち、灰の量は国産に劣りますが火付きが良く扱いやすいのも特徴です。朝内燃料のラオス備長炭は、LサイズとMサイズを1つの箱でお届けする「L・Mサイズ」。使い勝手がとても良く、火力もムラにならず、お客様をお待たせすることもありません。Sサイズは七輪や小さめの焼き台、またコストを少しでも抑えたい方に人気の商品です。